はい。必ず伺い下地チェックをしてお見積りとなりますが、出張料もありませんし無料です。
施工できないのに打ち合わせを進め見積りをしてもお客さまも弊社も無駄な努力となってしまいます。いづれにしても下地チェックしに伺いますし営業の部類にはいりますので無料です。
尚、取付施工費に関してはエリアを超えると職人の手間賃ですので、若干の出張料いただくことがあります。
ワンプッシュという道具でチェックします。
針(画鋲とり細い)を刺してチェックしますのでミクロの穴はあけさせていただきます。電磁のチェッカーもあるのですが井桁に直交する軒天(天井柱)の関係無い方もひろってしまうのでアナログなやりかたが結果としてベストとなります。
はい。コンクリートビスにて施工できます。
ピクチャーレールは天井と壁の直交するところにビス止めしますので、職人も技術が必要になります。他種の職人は慣れるまではうまくできないし素人の人には無理です。また管理規約を確認する必要があります。
そんな時はまず弊社にご相談ください。
そうですね。インテリア的には右壁から左壁までレ-ルを取り付けるのがベストとなります。
実用的には絵画よりは長くということにもなります。ピクチャーレールオプション部品が最近でてきて絵画プラスバッグホルダーという組み合わせもでてきており実用的にも右壁から左壁までということが主流になってきました。
トイレ・洗面所に小さい絵画などを掛ける時などインテリアフックを使います。ビス止め用のフックは柱がある位置に決まってしまうため思うところに取り付けできないなんてこともあります。
また絵画を替えた時などフックがベストな位置じゃないなんてことも否めません。